【何か的な株主優待】小型蜂蜜と丸亀製麺

アマゾン型の何か的な小包形式2箱が届きました。

中には重たい何かが入っているようです。

何か重たい物の正体

今回も本当に何が入っているのか想像がつきません。

箱は小さいのですが、中心にズシッとした重さの物が入っています。

箱を開けると片倉工業様からの案内がありました。

どうやら株主優待のようです。

中身はというと、

蜂蜜の箱が入っていました。

取り出すとこんな感じです。

ズシッとする重さの理由がわかりました。

蜂蜜です。

この会社の社長は蜂蜜マニアなのでしょう。

しかし、妻の実家は養蜂業を営んでいるので、競合先に蜂蜜を送り届ける

とは大した社長のようです。

また、中にははちみつの販促10%引きのクーポン券もついていました。

競合先にさらに蜂蜜を買わせるつもりのようです。

ライバル相手にここまでできるとは、相当心臓の強い社長のようです。

蜂蜜は二つ届いたので、一つは妻の実家に競合先偵察用に持って行こう

と思います。

もう一つは、いつもお世話になっている子供の友人家族に贈り物として

持って行こうと思います。

丸亀製麺で昼食

先日、市の主催の展覧フェスタに行ったのですが凄い人出で、車が

駐車できず家族と友人を下ろして運転手の小生だけ会場に入れない

ことがありました。

仕方ないので、丸亀製麺で一人で食事です。

注文したのは、いか天うどんです。

最高だと思います。

支払いは550円で、当然トリドールの株主優待券です。

 

こういう時に役立ちます。

最近サラ金の歴史を読んでいます

最近、サラ金の歴史を読んでいますが面白いです。

話の内容は古いのですが、脚光を浴びない商売なので、知らなかったことが

多いので面白いです。

商売の「はやりすたり」がわかって面白いです。

面白かったのが、「10日で一割 トイチ」という高利貸しの決め文句が

ありますが、過去は善良なローン商品の代名詞だったようです。

お金の商売は初期段階は善良なのですが、競争が激しくなり後期になると

大体悪徳商売に変わります。

歴史では、

質屋や団地金融、サラリーマン金融なども同じく過去は善良はローンの

代名詞だったようです。

不動産投資や、株主優待投資に参考になる内容がたくさんあるので、

ゴールデンウイーク中の旅先のお供にこの本をお勧めです。

まとめ

ゴールデンウイークですが、しっかり休もうと思います。

結局毎日いろいろ働いており、気が休まりません。

十年ぶりの完全休暇日を設定して、家族旅行に行こうと考えています。

続く。


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