抵当権抹消処理を行います。

これは、孤独な闘いに挑む一人のDIYヤーの、抵当権抹消登記の記録です。
国民金融公庫の借入完済
五棟目の抵当権の入れ替え処理での抵当権抹消処理。
そして、二棟目に借りた国金の10年ローンの完済。
完済は、長きにわたる銀行との「共闘」の終わりであり、同時に自分の
アパートが真の意味で「自分のビークル」になる瞬間でもあります。
多くの人は、銀行から送られてくる書類に書いてある、
「司法書士にお願いしてください」という案内に従い、平穏な結末を
選びます。
しかし、私はその道を選びません。
単なる事務処理?
銀行から届いた書類には、長年私の土地と建物を「人質」に取っていた覚え書き
である、「弁済証書」と「登記済証」が鎮座していました。
普通なら、ここで 「先生、お願いします」 で終わるところですが、家族を
迎え入れる準備として、自分で行うことにします。
当然、節約したいという私欲もありますが、それ以上に、
「自分の財産は、自分の手で解放したい」
という、衝動が私を突き動かします。
難攻不落の法務局
相手は国家権力の中枢の「法務局」なので、一文字のミスも許されません。
登記申請書は、写経のような集中力が求められます。
抹消申請書に記載する物件一つ一つに歴史の重みが宿っています。
そして登録免許税1,000円という名の供物を捧げます。
(国金でも抹消処理は登録免許税が必要)
今回は4,000円を奉納することになりました。
全部記載た後、家のプリンターを作動させた。
終わりに
抹消処理は単なる節約術ではなく、
「自分でやる」
という自分の自由な人生を、自分の手で取り戻すための儀式なのかもしれません。
自由の味は、少しだけ紙の匂いがしますが、その代わり今夜のワインは少し
贅沢になります。
もし、あなたも完済の通知を受け取ったなら。法務局の門を叩いてみては
いかがでしょうか。
おしまい。
X やっています。
スタンドFMやってます。
https://stand.fm/channels/650acd5f0bc9d6e1d6f9fd36
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