お世話になっているガス会社様からお歳暮を頂きました。
いつもお世話になっているガス会社様から、お歳暮までいただきました。
何を頂いたのか
2箱もお歳暮を頂きました。
紙袋を開けるとちゃんと”のし”が付いています。
一つ目の過去はハンドタオルでした。
タオルは絶対使うものなので役に立ちます。
タオルを使い古した後は、ペンキ塗装などの雑巾にもなります。
もう一つの箱はレトルト詰め合わせでした。
お歳暮は無駄な行為なのか
小生の考えとしては、
「お歳暮の経費を使うくらいなら、ガス会社様が儲けを増やしてほしい」
と思っていました。
しかし、今回お歳暮を頂きましたが、とてもうれしい気持ちになります。
頭では無駄な経費だと思いますが、良いものですね。
最近はこのようなやり取りを行う文化がなくなったのですが、良い行為だと思います。
小生は1年間で何個贈り物を受け取っているのか
どの程度人から小生の家に贈り物をもらっているかを集計しました。
単純にアパートの業者様からの頂き物だけでなく、親類関係や、株主優待の
贈り物(カタログギフト)も含めて計算してみました。
管理会社様 :年2個(1社から)
ガス会社様 :年2個(1社から)
株主優待 :年8個(8株程度所有)
親戚から :年20個(ふるさと納税)
自分のふるさと納税:年5個
合計すると 年37回
改めて考えると、一か月に3個は箱モノギフトが我が家に届いている
計算になります。
本当にありがたいことです。
今後どうするのか
これに対して小生が渡しているギフトは年間2~4個程度です。
明らかに受取過多になっており、不健康な状態だと言わざるを得ません。
しかし背景には小生の家は子供が多く、またサラリーマンとしては
成功していないので、援助の意味でいただいているものが多いです。
しかし、そうも言っておられませんので、小生も濃い血縁関係者などには
無理のない程度に贈り物をしようと考えています。
小生の持っている
大切な関係は、このようなギフトの形で継続できればよいですね。
来年の目標では「何個贈り物を渡せたか」を入れたいと思います。
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おしまい。