長女が陸上競技の跳躍で同学年の国内5位の成績を取ったようです。
最近の陸上競技は日本の年間記録がHPで後悔されるようで、その記録で見る限り
今季同学年で日本5位のようです。
跳躍競技
中学一年生の跳躍競技なので、競技人口が少ないのが功を奏して、
日本5位になれたようです。
サッカーなどのメジャーな競技でなかなか全国レベルにはなれません。
また長女の体の特徴として跳躍が特に得意です。
小生が学生時代に跳躍をしていたので、生まれながらに優位性があるのでしょう。
やはりスポーツは自分の得意な分野で戦うことが重要で、決して不得意な
分野では戦ってはいけません。
そのことは長女にもしっかり教えています。
このことは、不動産投資でもいえることで、自分の強みがある部分で
戦うべきだと考えています。
例えば資金がある人がぼろ戸建て投資などは行って、時間の消費を
してはいけないと思います。
反対に資金が少ない人が、大型物件投資を探しても相手にされないので
時間の無駄だと思います。
自分の強みと弱みを認識して、それに応じた正しい努力を行うことが
陸上競技で学習できたと感じています。
最後に
今回のことは娘にとって励みになったようです。
陸上競技で得た、努力するということは、将来すべてのことに
応用できると思います。
小生も不動産投資をコツコツ継続できているもの、陸上競技で
努力することと強みを生かすことへの習慣が付いたことだと感じています。
長女は今週期末テストなので、今度はそちらの努力を期待しています。
おしまい。