長女が二度目の陸上競技会に出場しました。
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今回は、小生も協議を見に行きます。
長女の結果
長女の結果は、競技会での7人の組で、１番の結果でした。
一年生での結果なので、なかなかの結果だと思います。
現在市内では、ぎりぎり決勝戦に進める程度の実力のようです。
スポーツをしていて、このあたりの適度に強い状態のが
楽しいのだと思います。
また陸上部を通じて他行の友達ができたようで、楽しそうで何よりです。
例のあの子が出た
例の子とは、オリンピックに出るような力のある、同級生のことです。
今回は小生も競技場で実物の走りを見ましたが、やはりとてつもなく早かったです。
まるで、ユーチューブで極端に足の速い子の動画がありますが、それと同じような
状況です。
タイムは、昨年度の中学一年生女子の年間最高記録より早かったようです。
とんでもない逸材で、このまま成長するとオリンピックに行くと思います。
長女に思うこと
自身の経験から考えると、陸上競技をしても大人になって役立つことはありません。
ウサイン・ボルト選手のようになり、世界一になれば話は別ですが。
しかし友達と切磋琢磨した経験は残ります。
小生も子供の時の夢は、「不動産投資」や「株式優待投資」では決して
ありませんでした。
将来自分が何をしているかわかりませんが、陸上のような成功経験は将来役に
立つと考えています。
長女には陸上競技を通じて、何か成長してもらいたいです。
今後、長女の陸上部の試合の付き添いが増えそうですが、できるだけ
サポートしたいです。
おしまい。
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