今年のキャンプその1【大鬼谷キャンプ場】

今年も恒例の大鬼谷キャンプ場に、友人ご家族と行きました。

sdr

不動産活動だけでは人生つまらないので、他の活動を行います。

キャンプ場への道中

出発時間は結構ゆっくりとした10時頃に出発しました。

広島県庄原市に向けて出発です。

途中で道の駅に到着して休憩です。

庄原市の看板があります。

看板の左端下あたりに大鬼谷キャンプ場の記載があります。

道の駅で、恒例のイノシシ肉を視察します。

BBQの食材として買いたいのですが、100g500円で値段も高いようです。

1,200円だそうです。

  

また同行者が大量の食材を買っているので今回は控えます。

雪室(ゆきむろ)という設備

サービスエリアには雪室という、コールドルームの設備があります。

真夏に冬体験ができるらしく、早速中に入ります。

入り口には、「雪が解けるので早くドアを閉めて」と記載があります。

中の気温は0度だそうです。

三重の扉になっております。

中に入るとひんやりとしており、真冬の感じです。

部屋の中に雪室についての説明記載がありました。

 

どうやら冬の間に雪をため込んで、その冷気で農作物(リンゴジュースや野菜)

の商品を冷やしているようです。

そうすることによって甘みが出るようです。

自然の冷蔵庫のようです。

下記のように、冬の間に雪を蓄えているようです。

除雪問題と、農作物販売促進と、観光資源の一挙3得のアイデアだと思います。

コテージに到着様子

コテージに到着しました。

今回は貸別荘です。

貸家の前にはテニスコートがあります。

物件見学ツアー

大家としては貸家を評価する必要がありますので、まずは

物件見学ツアーを行います。

玄関です。

ここが一番使われない場所ですが、多数の匂いがでる靴があつまるので、

玄関は必要です。

一階リビングです。

結構広くて8畳程度あります。

階段が椅子代わりに使えます。

奥の居間です。

寝室に最適です。

キッチンがあります。

ガスコンロもあり、最強と言うかほとんど普段の生活と変わりません。

バスルームです。

綺麗なユニットバスです。

どうやらほとんどリフォームの完成した古家と同じ貸家なので

大満足です。

家賃にすると6万円は取れると思います。

宿泊料金は?

そして貸別荘の一泊の宿泊料金は、

8人で、一泊あたり、

3万5千円です。

決して安くはありませんが、一人当たりの金額では安いと思います。

早速、自然の中での活動を行いますが、長くなったので

第二部に続く。

おしまい。

関連記事

【空室の店舗や、空き駐車場などのスペースを日貸しレンタルができるサイト】



題名

スポンサーリンク

フォローする


不動産投資ランキング
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。