将来的に所得が出そうな子供の証券口座対策で、ジュニアnisaを調べましたが、
終了しているそうです。
子どもnisaは終了していた
調べたところ子供nisaは2023年で終了して、新規登録が出来なく無くなって
いるそうで、全く知りませんでした。
一般的な子供nisaに加入したいと思う、人はだれかと考えてみました。
多分下記の条件を満たした人になるのだと思います。
1. 父親がある程度の課税所得があり、nisa枠を使い切っている。
→ 新しいnisa枠が欲しい人
2. かつ、母親のnisa口座も使い切っている。
その次の段階としてジュニアnisa枠を考えると思います。
しかし、小生の場合は最初から子供の証券口座で確定申告方式を
考えました。
小生の場合、小生と妻はある程度収入があるので、所得を出したくありません。
そして、親類から子供にもらったお金は、子供の名義にしたい意思があるので、
子どもの証券口座を言う形になりました。
不動産投資と言う手段もあるのですが、大学資金の性質を考えると株式投資と
言う形になります。
まとめ
結局子供の証券口座の所得対策は、「毎年の益出しクロス」を行い、所得
を40万円以下に抑えるという方法が必要です。
学資資金を多く見積もっても、600万円程度あれば足りるので、上記方法で
しっかり行えば何とかなりそうです。
また18歳を超えると普通のnisaが使えるので、それに移行するのもありだと
思います。
今後しっかり考えていきます。
おしまい。
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おしまい。