子どもの日に優待券でかっぱ寿司に行きました。
きっかけっは子供の日
子供の日なので子供にせがまれ行きました。
下の図は様子の動画で、人生初めてのユーチューブの投稿動画です。
また長女が店内でこのような看板を見つけました。
食べ放題の広告で、小学生の参加費は1,200円です。
長女は食べ盛りなので15皿は食べていますので、十分元が取れそうな状況です。
参加したくてしょうがない様子です。
最近のかっぱ寿司
最近のかっぱ寿司は、コロナの影響でレーンは動いておらず、回るすしではありません。
すべて一皿ずつ注文しなければいけません。
お客は少ないのでコロナの感染は大丈夫そうですが、18時過ぎというのに客足が少ないです。
株主として心配です。
子どもたちは全部で40皿程度食べたようです。
かっぱ寿司の株主優待ポイントの入金
かっぱ寿司の優待は、カッパ寿司で使えるカードが配られ、優待ポイントが付きます。
かっぱ寿司かアトムで株を所有すると、優待HPサイトでポイントを確認できます。
年間約30,000円/年のカッパ寿司のポイントが入りますが、最初は
こんなに食べきれるかな
と思っていました。
しかし娘が小学4年になり食欲が半端ではありません。
はっきり言って、3万円では焼け石に水で、
全然足りません。
家で、手巻きずしを食べますが、お米は5合を焚いて無くなります。
カッパ寿司なら、15皿から16皿を食べており、一回で家族で5000円程度かかります。
まだ小学2年と幼稚園が控えていますので、数年後は一回の食事で1万円弱はかかるでしょう。
株券が無ければ、我が家は回転すしには行けなかったと感じます。
しかしコロナの影響
外食できることはうれしいのですが、コロナの影響もあり優待券を使えきれなくなっており、苦しさを覚えてきました。
まさに彼のようです。
上記は優待業界でプリンスであられる桐谷大師匠の雄姿です。
少しだけですが、小生も自転車を漕ぐ桐谷大師匠のお気持ちがわかってきました。
まだまだ大師匠には及びませんが、優待業界で頭角を現わせるように精進していき
たいと思います。
おしまい。
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