自宅のカーテンレールの交換を行いました。
やることが無いので、以前から気になっていた家の補修を行います。
作業前の状態
作業前の写真で、50年前のスチール製のカーテンレールが付いていました。

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とても古く、ストッパーが割れており、カーテンが止まらない状況になっています。
新しいカーテンレールの取り付け
新しいカーテンレールです。
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最初に建デポに行ったのですが、在庫が一個しかなく、DCMダイキでもう一つ買いました。
これが悲劇の始まりでした。
いつものインパクトと、ドリルドライバーです。

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簡単に取り付けできました。
この程度は小生にとって初歩的なレベルになっています。

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しかし違う形の製品を付けたため、段差ができています。

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小生的にはDIYなので、この程度の品質で良しとしますが、妻から猛反対を受けました。
「毎日使うのものだから、良いものにしてほしい」とのことです。
また写真に撮っていないのですが、カーテンレールに初期不良があり、
フックが壊れていました。
再度DCMダイキに行き、不良品を交換してもらい、新しいものを2個購入しました。
結構な時間が掛かりました。
自宅DIYに思うこと おすすめ
やはり賃貸アパート管理でのDIYと違い、家のDIYはクオリティーが求められる
ので、難易度が違うと感じさせられました。
今回はDCMダ〇キで初期不良が起きたのでおすすめはできませんが、以前ニトリで
カーテンレールを買ったことがありましたが、まあまあでした。
記憶があいまいですが、ニトリでも良いと思います。
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おしまい。