株を買っていきます。
数十年に一度の買い場が来ました
少し不謹慎ですが、コロナウイルスで金融市場も混乱しています。
暴落時の過去の購入例で言うと、
・すき屋
アルバイトの方のワンオペ問題で社会的批判を受けた時。
・マクドナルド
ナゲット工場での不衛生問題
・ベネッセ
社外の方の顧客データーベース情報流出問題。
上記の値下がり時に株価が下がり、積極的に株を買い2~3年後に
売却しました。
どれも2倍程度には高値で売り抜けることに成功しています。
買うべき時期のポイント
小生が思うポイントは、
一時的で、風評被害があること。
です。
風評被害で言うと、株式は「高校生の異性の人気投票」と同じだと言います。
つまり誰かが良いと言われれば、その人に集中して上がる状態です。
しかし誰が見ても怖い状態なので慎重さが必要です。
買うシナリオは、
・先に優待株式をある程度選んでおく。
優秀な会社で、優秀な配当金利回りと欲しい優待商品があること
(通常目安は4%以上ですが、今回は6%を目指す)
・飲食店などでコロナウイルスに感染する報道が出る。
売上に影響するので、株価は一機に下がる。
・報道が過熱し、同じような報道が2度3度出た後に買う。
報道が過熱して、ある程度二面的な報道が出た頃に買う。
現状で言うと岩田教授の個性や人柄について報道されていますが、
このようになった時に買う。
つまり時期が早すぎると社会の人が判断ができないため、ある程度時間を
置き、悪い評判が出回って株価下落がマックスになった時に買います。
まとめ
ウォーレン・バフェットもこのような時期に偉大な企業に投資して成長してきたと聞いています。
また個人的には今週から今回のコロナウイルスは終息に向かい始めたと
感じています。
時期の判断が難しいのですが、慎重に時期を伺いたいと思います。
終わり。
関連記事
おしまい。