リフォームしていた空室に、ようやく入居者が決まった。

入居者は50代のシングルマザー。
近くの大学に長男を通わせるため、この部屋に住むのだという。
時間が掛かった入居付け
今回の部屋は55㎡で、親子二人で暮らすにはちょうどいい広さだ。
部屋はきれいで、それでいて家賃は安い。
豪華な設備も、オシャレな内装も必要ない。
結局、これが正義なのかもしれない。
今回のリフォーム内容
今回、交換した設備は以下のとおり。
・キッチン(シャワー水栓に新替え)
古くからの知り合いの職人に任せたのだが、さすがに良い出来だった。

ガスコンロも古いのを取り外し、中古だが置き換えた。
・風呂のサーモスタット水栓

・洗面台
自分でDIY施工した。

施工は長女が手伝ってくれた。

かなり大きくなった。
裏の壁紙の施工がすこし汚いが、気にしなければ気にはならない。
・換気扇を2個新品に交換
・郵便ポスト交換

・LED照明交換
新品もあれば、中古もある。
全部新品にすればきれいになるが、大家の財布は無限ではない。
家賃とのバランスを考えながら、必要なところにお金を使う。
これが大事だ。
悪くない。
ひとつ気になるところ
ただし、ひとつ気になるところがある。
壁紙が汚い
本当は張り替えたほうがいいのだろうが、どこかで妥協も重要だ。
シングルマザーの入居者には少し悪いが、今回はそのままにしておく。
入居者は選べない
私の所有するアパートは築古なので、生活保護や高齢者が中心だ。
しかし、今回の入居者は、その中でも比較的しっかりした印象を受けた。
経済的に余裕があるわけではなさそうだが、それで十分ではないか。
悪くない。
長く住んで欲しい。
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