結局愛だよ

昨日大家の会に参加してきました。

今回は懇親会のみの開催で、こじんまりと7人程度が集まりました。

A先生が言われたお言葉

そこで九州の大御所 A先生が言われたお言葉は、

結局愛だよ。

自分なりの解釈は、居住者の喜びの為に大家は働く。

居住者が喜べば、大家の事業は成功するということだと思いました。

それと言われていたのが、

「自分は投資家ではない。そこは明確に大家である。」

つまり利回りだけを追い求めるのではなく、大家として居住者の幸せを大事にし、

その見返りとして家賃や経営があるということだと思いました。

A先生がなぜ書籍を書き始めたのか

なぜ書籍を書き始めたかを伺いました。

初版を発売されたのが15年以上前で、当時の感覚では一般人がユーチューブに
投稿するほど画期的だったと思われます。

「会社で成功出来なくて、しかし自分ができることを証明したかったため」

と言われていました。

小生が思ったのは不動産やDIY活動が主で、あくまで書籍は付属活動だと
思いました。

そして、自分が最近何をしてよいのか分からないというと、

「愛だよ。それを4.5年間考えて行動すればよい。」

「今あるものを活かす」

と言われていました。

「今あるものを活かす」

の意味は、周りに景色が良い土地があるなら、その景色を利用して観光向けの
賃貸を目指すとかと言う意味です。

無いものを求めてもできないですね。

地元の成功されているSさん

地元の大家さんで成功されているSさんのお話を伺いました。

最近、田んぼの事業を始めた。

休耕田を借りて、稲を育てる。

経費が100万円かかり、売り上げが10万円の世界だそうです。(想像通りです)

今月は棚田の縁が破れて水が漏れ、一週間もその補修に携わったそうです。

そのおかげで大家活動ができなかったそです。

しかし話しているのを見ていると楽しそうでした。

実際にはそのSさんにとっては、この事業がどうなっても全体に支障は無いようです。

田んぼを作るのに従業員も3人雇っているようですが、1人は正社員で2人はバイト

、最終的には物件のリフォームをお願いする打算があるそうです。

またSさんは太陽光も持たれているのですが、羊7頭での草刈りをしているそうです。

事業的には無駄な活動に思えますが、実現していました。

過渡期では羊が野良犬に何度も食べられたそうだが、最終的にはSさんも犬を3匹飼って
野良犬に対抗する手段を見つけて、羊による草刈りを実現されていた。

また超大御所大家のUKさんの話では大手電力会社の依頼で、田舎町のセミナーに行ったが、
知らずに参加者は75歳以上のご老人で、オール電化のセミナーをやられたそうです。

日頃の大家会へのセミナーとは違い、失敗したそうです。

大御所様も無駄なことをしているのだなあと、少し自信が付きました。

結局自分への示唆は?

今回はあえて、今後の具体的な方法や、やるべきことは聞かず
自分が何をすれば良いかを考えました。

1. 居住者などの最終消費者の利益(喜び)を優先させる

投資拡大の前に、消費者の利益を徹底的に考えれば、自然と事業は成功する。

結局愛だよ

確かに小生は、事業拡大フェースにあるのですが、消費者の利益の意識が
少なかった気がします。

今後は事業拡大と消費者の利益をセットに考えたいと思います。

1. 面白いということが大切(楽しいことが原動力)

今の自分には、事業を通じての面白さに欠けていると感じていました。

事業拡大に対して焦っていると思います。

1. 考えている方向性

中古のアパートの方向性が良いと思いました。

今と同じなのですが、「家から30分圏内」「土地代+α程度の価格」の
アパートを買い進めるのが良いと思います。

また、30分圏内での500万円程度で仕上がる戸建が良いと思いました。

事業引継ぎに関しては、深くのめりこまず、良い話があれば聞く程度に
とどめるつもりです。

(来週、田んぼ買い取りの不動産会社の事業継承でのお話を聞く予定です)

やはり良い事業は自分で開発しなければいけないと、改めて感じさせられました。

ありきたりの結論になっていますが、しっかり自分で考えながら活動を継続したい
と思います。

おしまい。

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