吉野家の株主優待券の利用

吉野家の株主優待券を、東京で使用してきました。

どこで利用したのか

利用した場所は、東京の有楽町駅の真ん前の吉野家で使用しました。

下記写真の赤丸の裏当たり。

有楽町駅に行った人は上の写真で、すぐにわかると思いますが、
駅の改札口出口から、すぐの吉野家の店舗に行きました。

下記店舗です。

この店舗に見覚えがある方は多いと思います。

店内はとにかく狭いです。

地方都市の吉野家店舗でも狭いと感じますが、有楽町の店舗はさらに狭く、
窮屈なので長時間はいられない感じでした。

狭い店舗なので、スペースをうまく使っており、料理を二階で調理して、
一階にエレベーターで送っていました。

東京ならではの空間の利用方法です。

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東京でしか見れない光景です。

(東京以外でこんなことをすると、コスト高になります)

メニューはなんだったか

事前に決めていたメニューを頼みました。

ネギ塩豚丼の塩と、おしんこセットです。

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料金も想定していた通りの金額でした。

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優待券を2枚とクーポン券30円引きを使用します。

アプリ会員になったので「牛丼トッピング30円引き」です。

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料金は、

637円=505円(塩豚ドン)+162円(セット)-30円(クーポン)

そこに300円の優待券を2枚利用して、手出しは37円でした。

無事に予定通り優待券を利用できました。

現状の吉野家の優待利回り・配当利回り

ご参考までに優待利回りの状況です。

株価   :2,331円
配当金:500円/年

優待 :4,000円/年(改悪後)

小生の株式状況

購入額:61.8万円
時価額:70.8万円

含み益: 9万円
優待利回り:2%/年

優待配当利回り:2.4%/年

という状況です。

含み益が出ていますが優待利回りが低くいので、吉野家の牛丼に飽きるまで
ホールドし、飽きたら売却する流れになると思います。

まとめ

東京で食べる吉野家の牛丼は格別でした。

といいますのが、小生は東京に慣れていないため、一人だとどこに行って良いか
わかりません。

こういう時はチェーン店が良いですね。

多分東京駅付近で気軽にレストランに入ると、ランチで1,500円は掛かりそうです。

次回からも東京では吉野家を利用したいと思います

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おしまい。






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