今年も恒例の大鬼谷キャンプ場に行きました。
今回もキャンプに詳しいご家族に連れてきていただきました。
どんなキャンプ場なのか
広島県の庄原市にある、自然豊かなキャンプ場です。
今年はログハウスのコテージを借りました。
広さは30㎡程度なのですがロフト部屋が付いており、それを入れると38㎡程度で、
大人4人+子供4人が十分寝れるスペースがありました。
ロフトの部屋の写真です。
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三女が変なところで休憩しています。
リビングエリアの様子です。
写真には、長女が梁に寝転がり休憩しています。
下から見た様子です。
一体長女は何を考えているのやら。
ログハウスには、キッチンとトイレが付きます。
当然電源もあるので、給湯器や炊飯器が使えます。
外のテントキャンプ生活だと、食事ごとに火を起こす必要がありますが、
キッチンがあればその必要がありませんので、かなり楽でした。
困難を楽しみたい方には不向きだと思いますが、我々にはちょうどよかったです。
川原の様子
河原の様子です。
雨の影響で少し増水しているという感じでしたが、それほどでもありませんでした。
お客の入りについては、お盆休みの最高の書き入れ時で8割程度で盛況という感じでした。
アウトドアキャンプはwithコロナとして有望なレジャーですが、順調に成長して
いっていると思われました。
子供は?
子供にとってキャンプは楽しめたようです。
自然の中での活動は子供には良いようです。
第二部に続く。
おしまい。