長女と温泉に行きました。
久しぶりに家族サービスです。
本当はスキーに行きたかったが
先週末は10年ぶりの寒波がやってきましたが、スキーに行く予定でした。
しかし本格的な寒波だったため、路面が凍結してしまい道路はスタットレス
タイヤ規制が出ました。
スタットレスは持っていないのでスキーは断念しました。
その代わりに近場の温泉に行くことにしました。
山奥の温泉
下記のような温泉に行きました。
良い雰囲気です。
入り口には温泉水を持って帰れる蛇口があります。
入り口はこんな感じです。
動物露天風呂もありました。
なんと犬、猫、イノシシなら無料で入れるそうです。
そしてこの温泉のボイラーは木材を燃やして風呂のお湯に変えているようです。
またこの温泉のお湯は、旧鉱山から出るお湯を使っているようで、基本的に
水道代は掛かっていないようです。
温泉のビジネスモデルについて
この温泉の強みは、
水道代がかからない
燃料代が掛からない
というものがあります。
銭湯はこの二つの費用が高いのですが、その二つの課題が解消されており、
かなり有利なビジネスモデルのようです。
またとんでもない田舎にあるのですが、それが功を奏して逆にお客さんが
集まっているようです。
近くのお風呂より、羽を伸ばして山奥の銭湯の方が雰囲気が良いですよね。
小生が考えた新規事業
勝手に、この温泉オーナーになったつもりで新しいビジネスを考えました。
考えたのがユーチューバーなどの貸し切りレンタルを行えば良いと考えました。
温泉は夕方までしか営業していないので、夜は自由に使えます。
撮影に貸し出せば賃料も稼げるし、拡散してもらえれば集客にもつながります。
勝手に夢が広がりました。
まとめ
こんな温泉ビジネスを買い取りたいなと妄想を行っていました。
ビジネスに関しては、このような少し変わったしっかりした強みのある
ビジネスを作り出したいものです。
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おしまい。
