長女の希望する高校を視察訪問しました。
今回は物件視察ではなく中一の長女の高校進学に際し、希望する高専の
外観の見学に行きました。
希望校を見学をすること
希望校を見学することの意義については下記があります。
それは、通学するイメージが湧くこと
やはり、実物を見ると子供の心に残り、勉学に励みになります。
小生も大学入試前に、希望校などを数校見に行きましたが、それにより
通学後のイメージが湧き、合格したいという気持ちが強くなりした。
その高校の外観です。
小生から見ると普通の学校の外観です。
長女の感想
学校を見た子供の感想は、凄くよかったとのことで、この高校に行きたいと
思ったそうです。
そして、
志望校を見学してモチベが上がり、学年末の平均点10点upだそうです。
長女の期末テストの結果見込み
今回の長女の学年末のテストの見込みの公開です。
長女曰く、
「点数はこれまでに比べては高かったけど、思ったより高くなかった」
「もっと勉強すればよかった」
そうです。
その点数です。
英語 :73点
家技 :72点
理科 :76点
音楽 :82点
数学 :87点
国語 :83点
社会 :74点
美術 :91点
保体 :92点
平均82点だそうです。
満足しているようなので良かったです。
最後に
学校は離れた場所にあるため、小生の本音としてはうれしくないのですが、
子供の成長を考えると仕方ありません。
また学費についても、蓄えてきた投資資産を売却してでも捻出したいと思います。
まだ投資活動を頑張る必要があるようです。
おしまい。
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