中古アパートの売り止めと三女と散歩

先日融資承認を頂いた中古アパート物件ですが、残念ながら売主の希望により

売り止め(取り下げ)となりました。

融資もいただいていたが

物件購入にあたり、金融機関様から融資の内諾を頂いていましたが、

「現状利回りが良いため心変わり」との理由のため売り止めとなったようです。

また融資を頂いた金融機関の方にも連絡を入れました。

そうしたところ担当者様からは、

・すぐに融資取り下げではなく、12月末まで待ち、その後の融資消滅とする。

という対応としてくれました。

仮に12月末までに、売主の再度の心変わりがある場合は、買い取り実行する

予定です。

今後の不動産買い付けの対応

ちなみに今年はこのような物件検討で金額提示があり、資金都合をつけたが

売り止めになった案件が2件が続きました。

共通しているのは築古の2階建てのRCで、利回りは良いが将来性が無いと

いう案件でした。

将来性が無いという点では自身の力で何とかする予定でしたが売主が

売ってくれないと話は進みません。

次こそは購入まで行きたいものです。

次女との散歩

買い付けの連絡待ちの状態が続いていたため、最近の不動産活動は

低調でした。

反対に子供との時間が使えるため、有意義に過ごしており、三女と

散歩に行きました。

最初にバッティングセンターです。

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三女はスポーツが好きなので、この手の活動は大好きです。

公園にも行きます。

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のんびりとした静かな公園で、私たち以外は誰もいません。

 

普通の家族の土日は、このような行楽地で時間を使っているのかと

感じました。

少し落ち着いたので、今後は再度物件探しを再開したいと思います。

おしまい。





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