【株主優待】トリドールの優待券の到着

今年戦争前に所有した、トリドールの株の優待券が届きました。

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この株を所有した経緯は下記です。

ロシアは戦争しないと考えていましたが、小生の予想は外れ大変な状況に

なりまたが。

今回そのトリドールの株の優待券が届きました。

届いた優待券

2口分の優待券が届いたので、合計で6千円分です。

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それが年二回届きます。

トリドールとはどんなお店なのか

トリドールホールディングスは、「丸亀製麺」や「コナーズコーヒー」を運営する会社です。

当初は焼き鳥店「とりどーる」を展開していましたが、現在は同社店舗の約9割が丸亀製麺

となっています。

町では結構丸亀製麺を見かけ、全国に1,000店舗程度があるそうです。

株主優待では、「丸亀製麺」のほか下記の店舗で利用可能だそうです。

優待券の利用可能店舗

丸亀製麺、トリドールジャパン、Fast Beauty、アクティブソース、ZUNDが

運営する国内店舗およびSONOKO CAFE

主なブランド

丸亀製麺、コナズ珈琲、とりどーる、天ぷら定食 まきの、肉のヤマキ商店、豚屋とん一 等々

トリドールの会社について

IRの会社通信を読みましたが、内容を読んで感じたのは、

この会社はこれから業績を必ず伸ばす

と感じました。

以前から外見的にそう感じていましたが、株式通信を読んでそれを強く感じました。

その株式通信です。

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小生は飲食業種は数十社の単元株を持っていますが、この会社の経営状況が一番良い

と感じています。

詳しくは記載できませんが、

「経営陣が企業の発展についての可能性が高い、他の会社よりそれが高い」

と感じました。

(感覚的な部分の説明だけで申し訳ません)

従いしばらくホールドします。

株主優待の状況(優待利回り)

所有株の状況は

所有株:200株
優待 :12,000円/年

株価   :2,290円
配当金:8,000円/年

購入額:51万円
時価額:45万円

含み損: 6万円

優待利回り:2.74%/年

優待配当利回り:3.2%/年

なんと含み損の状態です。

購入時は株価が極端に下がった時期ですし、現在コロナが落ち着いていますが、

この結果となっています。

また小生の投資規律として、優待投資利回りが4%を下回っているのに

購入した株です。

しかしこの株にはなぜだが将来性を感じていますので、不安を感じません。

この感覚が吉と出るか凶と出るかは後日レポートします。

まとめ

丸亀製麺とコナーズコーヒーは、家から自転車で行ける距離にあるので使用には

困らないと思います。

今回が初回の到着ですが、初めての株式はうれしいものです。

株主優待は良い制度ですね。

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おしまい。





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