私が、いかにして新規アパート物件を探し、融資が付かないという
“壁”にぶつかり続けているか、そんな日常をお話しします。
物件探しはまるで大統領選
物件探しで大切な感覚は直観です。
物件情報サイトを見ていると、
「このアパート、立地が最高だ!」
「この物件、利回りが素晴らしい!」
まるで候補者を選ぶかのように、直観的に物件が見つかります。
現地視察は“トランプ流”
このままの勢いで現地視察を実施します。
丁度良いころ合いの築古度合いが、私の心をくすぐります。
外観を撮り、間取りをチェックした時点ですでに購入後のプランが完成しています。
「このアパートは、私が買えば必ずグレートになる!」
もう決まったも同然ですので銀行に行きます。
しかし…
ここで毎回最大の敵が現れます。
それは“融資の壁”です。
最近はどこの銀行も審査が厳しく、特に長期間の融資に合意ができません。
顧問税理士の紹介などで信金を回っているのですが、担当者は渋い顔。
「築年数が…」
「収益計画が…」
「自己資金が…」と、
まるで対立候補者のバッシング演説ように、
聞き飽きたコメントが投げかけられます。
このままでは私の心は折れそうです。
まとめ
当面融資が大切な条件となりますので、引き続き銀行周りを強化したいと思います。
引き続き銀行とお互いがgreatになる計画を練って物件取得を目指していきます。
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おしまい。
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