事業引継ぎのお話

事業引継ぎのお話を聞きに行ってきました。

事業の概要は?

今回お話のあった事業内容は、田んぼを購入して、宅地を分譲するという不動産会社さん
でした。

規模などは問題なかったのですが、少し不安なのが、

「自分に田んぼの仕入れができるか」になります。

この類の業者で重要なのは仕入れで、仮に小生がその事業を引き受けた場合、
田んぼの仕入れができるのか?

が重要になります。

自分で良さそうな土地を見つけて、登記簿謄本を見て地主に買いに行くという
スタイルなのか、知り合いから土地を仕入れるかになるのではと思います。

そうであれば、小生には難しいという結果になります。

登記簿謄本を見て突撃するというパターンは過去に小生も行ったことはあります。

しかしこちらの神経が持ちません。

(飛び込み営業になり、言ってしまうと誰でもできる代わりに神経がすり減ります)

二つ目の知り合いから売ってもらう手についてですが、その地元の人であれば
近所のお爺さんから仕入れは可能ですが、地元以外の人間であれば、他人に話を
持って行く可能性が薄いのが現実です。

実際に小生も知らない人から数回、土地を売ってほしいと言われたことは数度
ありますが、受けたことはありません。

このような会社は法人の資産で稼ぐのではなく、自分の足で稼ぐスタイルです。

もしそうであれば、中古の会社を引き継ぐのではなく、自分で一から不動産会社を
設立しても違いはありません。

そのような事業であれば廃業を選ばれても良いのではと思いますが、
そうしなかった理由が分かりませんでした。

事務所も借り事務所なので、事務所処分の必要も無いようです。

なかなかい良い話は無いようですね。

また事業引継ぎの事業の対象は、古いビジネス業態であることがほとんど
ですので、良い話を見つけることは難しいと感じ始めています。

一から自分で事業を立ち上げた方が良い気がしてきました。

今後この話はどうするのか

しかし一応今回の話は、その事業主にお会いして話を聞きに行きたいと思います。

活動自体はあきらめずに継続したいと思います。

おしまい。