ついに空室に入居確定しました。
先日、管理会社と空室の保証契約のやり取りを行いました。
つまり、入居が確定したようです。
入居したのは、やはりあの爺さんと（愛人）のようです。
前回までの続き。
ばかばかしい内容なので、真剣な不動産投資家は読み飛ばしてください。
どんな特徴の”おじいさん”なのか
分かっていることは、おじいさんは70歳で、お金持ちで、とても元気です。
そして愛人がいると思われています。
実際にアパートに住むのは愛人ではないかと思われます。
小生が考えるそのおじいさんの風貌ですが、
ドラゴンボールの亀仙人の風貌だと感じだと思います。
同居人(愛人)の風貌は？
そして同居人の愛人の風貌についても当然こんな感じだと
小生は想像しています。
その愛人の風貌の写真は、同じくドラゴンボールのブルマの風貌だと思います。
今日の作業
今日は空室のステージング備品を持ち帰りなど、入居可能の状況にしたい
と思います。
小生が手塩にかけてリフォームした部屋に、入居者が入るのはうれしいこと
ですが、新しい入居者を想像すると少し考えてしまいます。
しかしよく考えると、やはり結論は、
、、
、、
「お家賃を頂ければ問題なし」
という結果になります。
まとめ
小生はまだその「おじいさんと愛人」に出会っていませんが、
早く見てみたいです。
多分おじいさんは初対面の私に、「かめはめ波」を打ってくるのでは？
と想像しています。
楽しみです。
入居者を見かけたら特集記事を書きたいと思います。
多分このブログでの連載記事になりそうな気がしてきました。
おしまい。
おしまい。
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