【はちみつの収穫作業の続き】タケノコ掘りと溝堀 その3

ゴールデンウィークでの蜂蜜収穫の続きで、タケノコ掘りと雨水の溝堀作業です。

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最初にタケノコ掘り作業

今年は蜂蜜の収穫が少ないため、竹藪でタケノコを掘ります。

竹林は養蜂場の先にあります。

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結構、整備が出来ている竹藪です。

管理ができていない竹藪は、そこら中に竹が氾濫しており、入れたものではありません。

竹藪には、おばあさん、妻、次女、三女、私の総勢4人で入ります。

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手分けをしてタケノコを掘っていきます。

収穫した、たけのこはその場で、皮を剥がします。

皮を剥がすと結構小さくなります。

すぐに食べきれないレベルのタケノコが取れました。

気になる収穫量は?

タケノコは袋にいっぱいになりました。

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5キロ程度は取れました。

食べきれない量のタケノコです。

タケノコは湯がいて、豚肉と炒めるとおいしいです。

引き続き養蜂の手伝い

引き続き、養蜂の手伝いを行います。

今回のおじいさんからのオーダーは、畑に水がたまるため、排水路を掘って

ほしいとのことです。

道具はこれです。

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チッパー(電動衝撃機械で、道路工事の方がアスファルトを壊すのに使う道具です)

剣先スコップ

一輪車

手袋

このスコップで穴を掘り進めます。

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完全な肉体労働です。

50分程度でこの程度掘りました。

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これで梅雨時期も水たまりができることはないでしょう。

最後に

その日はタケノコや穴掘りなど、たくさんの活動を行いました。

また6月には再度蜂蜜の収穫が待っております。

今年も蜂蜜収穫作業のお手伝いができる方や、養蜂事業引継ぎに興味がある方を

募集したいと思いますので、収穫時期がわかったら早めに告知をさせて頂きます。

(場所は山口県南部です)

つづく。

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