空室のトイレットペーパーホルダーの交換を行いました。
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トイレットフォルダーが、なぜか一か所浮いた感じがしていたので交換しました。
before と after
最初に交換前と交換後の写真からです。
交換前の写真です。
![](https://i0.wp.com/yutaiyaro.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_20220925_104416.jpg?resize=680%2C510)
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なぜか古さが気になりました。
色あせており、あっていない感じがありました。
交換後の写真です。
![](https://i0.wp.com/yutaiyaro.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_20220925_105943.jpg?resize=680%2C510)
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いい感じになりました。
使った部材と交換の様子
今回使ったトイレットフォルダーです。
値段は2千円程度ですので少し割高でが、デザイン料が入っていると思います。
取り出した様子です。
![](https://i0.wp.com/yutaiyaro.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_20220925_104538.jpg?resize=300%2C225)
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台座の上の汚れが少し気になりますが、現物は気になりませんでした。
![](https://i0.wp.com/yutaiyaro.com/wp-content/uploads/2022/10/IMG_20220925_104546.jpg?resize=300%2C225)
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ナイロンコードをニッパーで切って取り付けました。
取り付け後の状況(印象は?メリットとデメリット)
今回のトイレットフォルダー交換は、初めてのリフォーム種類になります。
トイレの印象が一気に良くなりました。
トイレの写真はスーモで必ず見られるので、好印象を与えるには良い
選択肢だと思います。
部屋の賃料帯でトイレの写真が重要な場合で、アクセントが必要な場合
は有効なリフォームだと思います。
また機能面でも、最近はスマホを持ってトイレに入る人が多いので、
スマホ置き場として便利だと思います。
また施工が簡単で、DIYの素人でもできます。
デメリットはコストでの問題で、2千円のトイレットフォルダーが要因で、
顧客がこの部屋を選択してくれるとは思えません。
(客付けには必須だとは思えません)
つまり、賃料が高めの部屋で、最後の仕上げリフォームとして行うのが有効
だと思います。
まとめ
トイレットフォルダー交換は、施行が簡単で、比較的金額もかからないのでお勧めです。
コスパは「まあまあ」なので、余裕がある方はやってみてください。
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おしまい。
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