空室の電気スイッチの交換を行いました。
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リフォームも後半に入っているので、「やった方が良い」レベル
のDIY作業を行っています。
古びた電気スイッチのDIY交換
これに関しては現在問題なく使えているので、絶対交換する必要は
無いのですが、いつも手に触れるところなので汚さを感じます。
また電気スイッチの寿命は10年だそうです。
しかし普通に考えると電気スイッチは40年以上は使えると思います。
またこのアパートは35年目に突入しているので、この機会に交換します。
交換の様子
まずはシングルタイプのスイッチの交換です。
この部分のスイッチは部屋の蛍光灯用で、一番使用頻度が高いスイッチになります。
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すでにカバーだけは交換してあります。
パナワイドのスイッチに交換します。
出来上がりです。
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現代的な雰囲気になりました。
二箇所目は風呂場のスイッチです。
カバーだけは交換していますが、蛍スイッチが黒ずんでおり、汚らしいです。
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出来ました。
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クリーンな感じになりました。
そして三つ目のトイレのスイッチの交換後の写真です。
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綺麗になりました。
交換スピードが上がっており、5分で一か所の
交換ができるようになっています。
仕入れについて
このスイッチは空室のたびに使用するので、いくら在庫が
あっても足りません。
そこで今回メルカリで大量に仕入れることにした。
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値段はホームセンターの半額程度で買えます。
買ったのは「片切スイッチ」という、一番使用頻度が高いスイッチです。
パナワイドの片切スイッチです。
フルカラーバージョンの片切スイッチです。
１個100円程度で、お勧めはやはり10個セットになります。
このタイプのスイッチは空室のたびに、必ず使用します。
今までは、在庫がなくなる都度、ホームセンターに行って買いそろえ
ていましたが、買いに行くのが手間でした。
数年間は購入しなくて済みそうです。
まとめ
スイッチ交換のdiyは施行が簡単で、比較的金額もかからない、
コスパの高いリフォームだと思います。
リフォームの定番アイテムですのでお勧めです。
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おしまい。
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