追い炊き機能付きのガス給湯器を、ガス会社様に交換していただきました。
通常の交換ではない
今まで古い給湯器は、順次ガス会社様に交換していただいていました。
しかし今回が今までと違うのは、ベトナムのロックダウンにより給湯器が届きにくい、
品薄問題があることです。
発注時期と実際の納入時期
小生がガス会社様にお願いしたのは10月頃でしたが、実際に設置していただいたのは
1月15日になりました。
発注から入手までの期間は、
約3か月でした。
小生は品薄の状況を知っていたので、退去の連絡を受けた同時にガス会社様
に声をかけたのが正解で、退去に合わせて設備の設置が出来ました。
当時ガス会社様も、
「機材を発注してもなかなか届かない。2か月待ちだ」
と言われていました。
現状の販売状況を見ると
金額 :83,000円
金額は少し高めで推移しているようです。
しかし問題の納期は、
2か月以上
と記載があります。
やはり品薄は本当のようです。
設備賃借契約書
ガス設備の賃貸契約を、結びました。
明細を見るとこんな感じです。
お支払いするわけではありませんが、見積書とすればとても高い値段になっています。
まとめ
今回は、品薄にもかかわらず、追い炊き機能付きの給湯器が、思い通りの
入手が出来ました。
小生の中古アパートは、既存の部屋には追い炊き機能が
付いていません。
ファミリータイプの新規入居募集時には、追い炊き機能の有無は死活問題です。
給湯器が入手出来てほっと胸をなでおろしています。
ガス会社様はアパート経営にっとっては、大切なパートナーです。
良い関係の構築が重要ですね。
おしまい。
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おしまい。