ジモティー部屋の空室リフォームDAY2

ジモティー部屋の空室リフォームDAY2を行いました。

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この部屋は今月2部屋目の空室で、築古、家賃が低い部屋となっています。

出陣の準備

今回も空室現場に向かう車のトランクは、資材や道具で満杯状態です。

まさに戦場に向かう兵站の様相です。

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今回は妻が再度貼ってくれた、リメイクキッチンの扉を持っていきます。

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今回はエアコンを取り付けるため、室外機と室内機を車に乗せています。

まさに満タン状態です。

所有している自家用車は3列シートのミニバンなのですが、大量の資材を
積むことができます。

軽トラのレベルまで荷物を乗せることができます。

これだけ乗せれる車は他にありませんので、ほんとにこの車で良かったと

思っています。

この日のリフォーム内容

すでに記事にしている内容もありますが、一日作業の内容です。

・エアコン資材の運搬

・温水便座の取り付け

・蛍光灯取り付け

・キッチンリメイク扉取り付け

・塗装後のレンジフード取り付け

・塗装後の郵便ポストの取り付け

・網戸交換

・キッチンコンロ耐火板取り付け

・テレビアンテナの電波確認

・古い電気スイッチの交換

・古い風呂鏡の交換

・シールの取りはずし

これら11作業を6時間程度でこなしました。

だいたい一作業に使える時間は20分程度です。

とてもハードな内容なのですが、自分でもだいぶ腕前が上達したと思っています。

リフォームの昼食はCOCO壱のカレー

昼食は近所のCOCO壱のカレー屋に行きました。

ここに行く理由は、当然ですが優待券の利用のためです。

メニューは、鉄板のポークカレーを頼みます。

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野菜サラダも付けます。

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合計は682円だったため、八洲電機様から頂いたジェフグルメカードで500円分を
支払います。

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手出しの現金は182円でした。

まとめ

DIYリフォームは大変疲れるのですが、COCO壱のカレーには癒されます。

大家管理人としてのリフォーム作業と、昼食での株主優待券の利用は、
非常に相性が良いです。

不動産投資でアパートを自主管理し、その昼食に株主優待で外食を楽しむ。

まさに投資の戦利品での生活と言っても過言ありません。

というか、アパートと株主優待券に自分の行動と時間とお金を支配されている
気もします。

自分自身が何を求めている(目指している)のかわからなくなってきました。

答えは多分、優待界のプリンスのあの人を目指している気がします。

上記は優待業界でプリンスであられる桐谷大師匠の雄姿です。

やはり不動産投資界の株主優待のプリンスの立場を確立するため、今後も
活動を継続していきたいと思います。

まったく意味不明ですが、おしまい。

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