再度網戸張り替えコンテストを行いました。
ばかばかしいと思う人は読み飛ばしてください。
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破損した網戸の張り替えの自己記録の樹立に向けて、今回は空室の現場にて挑戦しました。
もちろん、今回も参加者は私一人です。
なぜ網戸張り替えタイムコンテスト行うのか
理由については単純です。
空室に破損した網戸があるためです。
前回は小さかったので家に持って帰れましたが、今回のは大物なので現場で施工します。
ただそれだけです。
一週間前の網戸張替の記録は12分でしたが、今回は寝る前にユーチューブ
を数回見たので、かなり実力が上がっていると思います。
そして今回は秘密兵器を入手しました。
今回の秘密兵器
今回奮発して、網戸ローラを購入しました。
今まで100円均で購入したローラーを使っていましたが、
今回なんと奮発して300円もの大金でまあまあの道具を買いました。
入手経路はメルカリで、余ったポイントで大阪の主婦から購入しました。
100均より少し大きめでグリップも大きく、手になじみ使いやすいです。
自己記録が更新の匂いがプンプンしています。
今回の対象の網戸
今回は、少し大きめの網戸です。
上部分と下部分別々に張り替えます。
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それでは網戸張り替えの自己新記録を更新したいと思います。
周りには当然観客はいません
（通りかかりの入居者が、私の方を少し見てから歩いていきました）
よーい
スタート
一回目の結果
作業は順調に進み、無事ゴールです。
一回目の結果は、
12分40秒
悔しくも、前回タイムに20秒及びませんでした。
サイズが大きくなった分、時間がかかりました。
次に期待です。
二回目の結果
再びスタートです。
よーい
スタート
順調に、無事ゴールしました。
二回目の結果は、
なんと、
10分3秒
ついに念願の自己記録を樹立しました。
前回記録を2分以上も短縮してゴールしました。
おめでとう。自分。
やはり数回繰り返すと習熟度が上がります。
ちなみにユーチューブのプロの網戸貼りの作業は、一面を2分程度
で張り替えていました。
さすがにプロは違います。
メリットとデメリット おすすめは
大きなメリットとしては、やはりコストです。
プロの職人に依頼すると、大き目の網戸張替一枚4,000円が相場のようです。
準備も含めて30分程度で出来ましたので、材料費を考慮しても
時給2,000円以上の仕事をした。
という結果になります。
前回より大きくなったので、利益も大きいようです。
今後の現場での作業まとめ
今回は現場作業だったので時間との勝負となりました。
一回の訪問でいろんな作業を行うのですが、１作業は1時間以内に抑える
必要があります。
時間効率が重要になります。
もし小生の栄光の自己新記録の「10分3秒」を破れる強者は、
いつでもご報告ください。
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はやくリフォームを終えて、満室活動に入りたいです。
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おしまい。
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