居住者へのサービスを実施

長期居住されている優良入居者の方へ、設備品の更新サービスを行いました。

具体的に行ったサービス品

2部屋の方へ、下記5点のサービス品を行いました。

・ドアホン

・温水便座

・換気扇

・キッチン手元灯LED

・シャワー口

小生のアパートは築30年のため、これらの設備はどれもボロボロになっていることが
わかっている部品です。

他の部屋での空室リフォームの経験から、一度も交換されていないので、いつ壊れて
クレームに発展してもおかしくない状況です。

施工については小生が行うのではなく、近所の電気屋さんに施工をお願いしました。

小生が行わなかった理由は、入居者が大家が家に入ることを嫌がると感じたためです。

サービスを行った理由

なぜサービスを行ったかというと、理由は二点です。

一つ目は

赤尾誠先生の言葉で、空室になってから対策をするのではなく、長期入居されている
優良入居者に感謝を伝える意味と、退去阻止の意味でサービスを行うということです。

空室になって、設備入れ替えを考えたりするのではなく、優良入居者に感謝の意味で
贈ればこちらも気分が良いし、経済的にも良いということです。

良い顧客を良い気持ちにさせなけば行けないという意味で、目先の損を取って、将来的
な得を取るという意味だと思います。

新規入居者と長期入居者の設備格差是正

アパート管理の都合上、新しい入居者の方が家賃が低い傾向があります。

家賃が高い長期入居者の方にサービスを行うのは当然のことですが、なかなか
できないのが実情です。

新規の方は設備が新しくなっており、部屋に入らずとも古いドアホンなどは
格差を感じます。

このままほおっておけば退去されるでそれの阻止のためです。

下水道の接続工事の影響

二つ目は下水道の接続工事の為です。

下水道接続工事は市の要請でしかたなく行ったのですが、水道代が上がってしまう
という弊害があります。

これは日本国に住んでいれば仕方ない事なのですが、よく思わない居住者も中にはいます。

過去に小生の経験で、下水道接続を絶対反対だと小生に強固に主張された入居者が
いらっしゃいました。

しかし社会的な責任もあり、今回は下水道を接続を行いました。

大家としては、もし工事に失望されて退去されるのではあれば、それでも構わない
覚悟で工事を行いました。

仮に退去に発展しても、リフォーム時にどのみち入れ替えが必要な部品なのでその手間も
省けるという打算もあります。

しかし入居者の善良な判断を望むところです。

作業の失敗点

1点失敗したのが、トイレにコンセントが付いていなかったことです。

温水便座にはコンセントが必要ですが、今までこの物件はコンセントが付いていた
ので、予想できませんでした。

やはり現場を確認せずに発注は難しい面があると感じさせられました。

今思うと温水便座工事でのコンセントの確認は基本作業ですね。

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