【奇跡の一枚】スーモ用の撮影

スーモ広告用の奇跡の一枚の写真を撮りに行きました。

先日、新規購入APで申し込みがありましたが、審査で落ちたため、

引き続き募集を行っていいますが、今回募集用のスーモ写真を撮ります。

写真の状況

管理会社様の写真は電気契約を行わずに写真を撮ったため、暗い感じがしています。

今回は写真撮影のために電気契約を行い、奇跡の写真を撮ります。

なぜスーモ写真にこだわるのか

言うまでもありませんが、最近の入居者はスーモで物件を探す際に、

写真を見て内見を決めきます。

スーモの部屋の写真が入居期待者の玄関となり、第一印象になるので、

妥協せずこだわります。

ある若手でとても成功されている大家の方が言われていましたが、いまだに

スーモ写真は大家側が撮影しているようです。

また一度良い写真を撮影しておけば、しばらくは同じ写真を使いまわせます

ので、コスパの良い活動です。

今回使用するのはoppoのスマホカメラです。

広角レンズが特徴のカメラで、空室撮影に向いています。

撮影した写真

まず空室に行き、枚数は100枚程度は撮ります。

カメラの設定は、

・AI設定にする

・広角レンズ設定にする

・明るさ設定を8割マシマシにします。

そしてその場で撮った写真を確認して、納得がいかない写真はその場で

削除します。

半分程度は削除され、それから持ち返って選考を行い、管理会社様が撮った

写真と見比べて良い方を採用します。

今回の再選考で4枚程度を置き換えてもらいました。

こんな感じの写真です。

リビングの写真です。

一番最初にスーモで表示される重要な写真です。

リビングは2枚撮ります。

どうでしょうか?

素人にしては、なかなかのクオリティーではないでしょうか。

玄関も撮りました。

またスーモの写真の区分として「駐車場の写真」があります。

今回小生がラインの線引きした駐車場の写真を使います。

写真のコツは、写真画格一杯に駐車場が映るようにしました。

まとめ

それなりのカメラと、写真を撮る位置を覚えると、誰にでもそれなりの

写真が撮ることができます。

カメラの撮影方法は自己流なので、プロのカメラマンと比較すると負けて

いるとは思いますが、競争力が無いスーモの広告の部屋よりは断然

いけてる

と思います。

スーモ写真のDIYは大家にとってコスパの高い入居促進活動ですのでぜひお勧めです。

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おしまい。

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