アメリカの景気減退予測により、ブラックマンデー並みの大暴落が起きた
アメリカの景気予測の落ち込みにより、日経平均は未曽有の暴落がおき、
連鎖的に世界金融は深刻な危機に陥っている。
序論
主要指数はブラックマンデー並みの過去最大の下落率を記録し、多くの投資家が
莫大な損失を被り、パニックを引き起こした
政府や日銀も有効益な対策を示さず、インフレと不況が同時に進行する
スタグフレーションの兆候が見られる。
日本は技術革新も停滞し、少子化から日本の未来への希望が失われつつあり、
私たちの世代は失われた時代を生きることになるかもしれない。
この危機から回復するには数十年を要すると予測され、人類の存続すら危ぶ
まれる状況に直面している。
その世界の中で、我々は何を考え、
どんな行動を取ればよいのか
そうだ!
株を買おう。
株を買っています
8月5日の出来事についてですが、株式を買いました。
まだそれほど大きな衝撃波では無かったのですが、株価暴落の
ニュースが出たら株式の買い時になります。
8月5日月曜日に集中的に株を買いました。
何を買ったのか
国内需要の生活関連の株式を買いました。
かっぱ寿司、アークランズかつや、ホリデースポーツ、ケーズデンキ
などです。
なぜこの株式にしたかと言うと、
1. 国内消費だと、円安や金利の影響を受けにくい
2 株主優待がある
これらは、今回の暴落の理由から関係のない部分での投資となります。
今回の要因は大口による、危険アラームでの自動的な投げ売りです。
アメリカの景気や金利が原因らしいので、国内需要には特に問題ありません。
また長期保有が前提なので、株主優待が付いた銘柄を選びます。
今後どうするのか
今後重要な行動方針について記載します。
それは、
買った後は何も考えない
ということです。
株価も見ないようにして、一か月程度経過してから投資の振り返りを行いたいと思います。
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おしまい。